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『スパイの妻』

2020/12/03
那覇市にある名画座、桜坂劇場で「スパイの妻〈劇場版〉」を鑑賞しました。 1940年、戦争の足音が忍び寄る時代に、正義を貫いて国家犯罪を告発するか、売国奴扱いを恐れて家庭の幸せを守るか、その狭間で生きる妻と夫の物語です。   注目すべきは、満州国での関東軍731部隊を扱ったこと。 731部隊とは、生物兵器開発のために捕虜や中国人を使った人体実験を繰り返した悪

カデン禍

2020/11/28
もうすぐ師走。 今年はコロナ禍一色。新型コロナで振り回された一年で幕を閉じそうです。   我が家では、コロナ禍に加えてカデン禍が降りかかりました。 不思議なくらい連鎖的に家電製品が寿命を迎えたのです。     順番に挙げていくと     マッサージチェア   CDデッ

戦国史から学ぶもの

2020/11/23
今夏、『利休にたずねよ』(山本兼一著)という本を読み、茶の湯を切り口とした戦国史を垣間見ました。 それをきっかけに戦国史自体に興味が湧き、ステイホームのなか読み続けています。     リスクを取った秀吉   戦国史は言ってみれば領土の奪い合い、さながら陣取りゲームです。 下級武士の台頭(下剋上)、領土の拡大、または縮小、政略上の配置転

やっぱりビタミンC

2020/11/17
NHKスペシャル タモリ×山中伸弥「人体vsウイルス」の再放送を見ました(本放送は7月)。   前半は、新型コロナウイルスに対する人体の自然免疫についてのメカニズム。   新型コロナウイルスが体内に侵入すると、それを察知した警報物資(インターフェロン)が大量に放出されて、全身の免疫細胞にウイルスの情報を伝えます。 免疫細胞は、第一弾が食細胞

家族旅行

2020/11/11
サイクリングツアーの翌週は、再び沖縄本島北部やんばるに1泊2日の家族旅行をしました。 家族とは私と妻、それに愛犬チョコの3名。 有り体に言えば、チョコのための旅行ということになるでしょう。   ワンちゃん目線で食事、アメニティ、ドッグラン等が完備された宿泊施設は、沖縄では聞いたことがありませんでした。 それでも、Go to travel  の期間中、何か楽し

風に吹かれて

2020/11/06
先週、本島北部へ1泊2日のサイクリングツアーに出掛けました。 名付けて、シーサイドロード・ツーリング。   初日は、名護市内から本部半島西海岸に沿って瀬底島(瀬底ビーチ)までの往復。 ひたすら青い海を横目にゆっくりペダルを漕ぐ、マイペースサイクリング。   瀬底大橋を渡って瀬底島へ。 島内の集落を通り抜けて、目的地の瀬底ビーチ

最高の報酬

2020/10/31
ネットビジネス(生前戒名サービス)以外に、私は小学生向けに算数教室を主宰しています。   あまりにも違う仕事なので、一貫性も何もないように思えます。 が、私にしてみれば、ワーク•ライフバランスならぬワーク•ワークバランスを取っているのです。つまり、   サービスエリアは全国 ⇦ ⇨  きわめて地域密着   対象はおもにシニア層

初ZOOM

2020/10/26
前回のブログは『伊豆の踊り子』と『古都』。 古きよき映画や文学に浸っていられる時間は、至福そのものです。   が、昔を懐古したり、「昭和はよかった」とか言ってばかりでは、現実の社会からは置いてけぼりにされそうです。 日々の変化は目まぐるしく、イノベーションは日進月歩です。   流れに乗り遅れないよう、私もZOOMにチャレンジ。 ある国家

『伊豆の踊り子』&『古都』

2020/10/21
那覇市にある名画座・桜坂劇場に吉永小百合さん主演の『伊豆の踊り子』を観に足を運びました。 1963年の作品というので57年前、私が生まれる以前です。   この作品では、宇野重吉扮する大学教授が自身の40年前、つまり学生時代(高橋英樹)を回想するという形式を採っています。 その賛否はよく分かりませんが、私には親近感が湧く設定のように思えます。  

『すぐ死ぬんだから』

2020/10/15
91歳までは上手に歳を重ねていきたい、と書いたのが前回のブログ。 手の平返しのようですが、今回紹介する本は『すぐ死ぬんだから』。   著者の内館牧子さんは、ここにきて絶好調のようです。 映画化された『終わった人』に続いて、この『すぐ死ぬんだから』も先日BS でドラマ放送していました。   平均寿命が伸び続けている現在、50代や60代で

“ 歳を重ねる” ということ

2020/10/09
数日前に誕生日を迎えました。56歳です。 我が家の場合、妻の誕生日が5日後であるため、一緒にまとめてお祝いをします。 妻の誕生日を忘れることもないし、これはこれで都合がよいものです。   それはさておき、“ 歳を取る” と言葉で言うとあまりよいイメージが湧きませんが、“ 歳を重ねる” と表現すれば全く違ったニュアンスを感じ取れます。   日々

サイクリングの秋

2020/10/03
この秋は風に吹かれて海岸沿いの道路をサイクリングしたい。 年初からそんなことを考えていました。   沖縄も少しずつ涼しくなって、その季節の到来も間近です。 何はともあれ、自転車が1台必要です。   身長175cmの私であれば、通常は27インチタイヤのサイクリング車を選びます。 が、それでは私が乗る普通自動車に積めません。 &nbs
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