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戒名作成ソフトの「蓮心」とは

2019/10/03
蓮心は清らかな心   前回のブログで、戒名作成のためのパソコンソフトが流通していることを記しました。 気になったのが、そのタイトル「蓮心」のネーミングです。 蓮心という一般用語はありません。Wikipedia にも出ていません。 蓮は、植物のハス。ハスの心なんて変ですよね。   調べていくと、仏教の象徴的な花が「蓮」だということが分かりまし

戒名のマニュアルがあった

2019/09/29
必携の書 『法名戒名データブック』   数回分、話が脇にそれましたが、元に戻ります。 「生前戒名は誰が考えてもよい」の続きです。 https://www.epilogue-reiwa.com/blog/戒名は誰が考えてもよい/   僧侶は戒名を付けるスペシャリストかと思いきや、各宗派の本山や大学では戒名を付け方に関して教えていません。 僧侶

生前戒名は誰が考えてもよい

2019/09/09
戒名は僧侶から授かるもの?   生前戒名サービス。そんな事業が成り立つのかどうか。 戒名を付けるのは死後である必要はまったくない。 むしろ、本来は生前に付けるのが自然である。   問題点の一つはクリアできました。   もう一つ。   僧侶以外の人が戒名を考えても大丈夫のか。 戒名は僧侶から粛然と、

戒名は生前につけるもの

2019/08/29
死後に戒名を付けても遅い   前々回および前回のブログに書いた出来ごと(法外な価格+遺族の意向は無視)は強烈でした。 その経験から、格安な料金で、なおかつご依頼者様の満足度が高い戒名を付けるサービスができないかどうか検討を始めました。 その場合、他界されてから依頼を受け、通夜に間に合わせるのは困難です。じっくり時間を掛けて考えたいからです。  

エピローグ令和は格安料金+高い満足度

2019/08/24
「戒名は住職に丸投げ」でいいのか   前回の話題(二文字考えて70万円!)をさらに続けます。 父の戒名に関して解せなかったのは、その法外な価格だけではありませんでした。 戒名に使う文字について、事前に伝えた希望が反映されなかったことです。   「父の唯一無二ともいえる趣味、生きがいは園芸、庭仕事。だから、それを想起させる文字を入れてほしい」。これ

「おかしい!」と感じた瞬間、起業を思い立った

2019/08/19
生前戒名サービス・着想の原点   前回のブログ『生前戒名サービス事業を始めたキッカケ』から話が続きます。   父の逝去後、葬儀社から紹介された住職が戒名を付けました。 全部で八文字。院号付きの、まずまず立派そうな戒名でした。 が、よくよく見ると、住職が考えたものは、事実上その中の二文字に過ぎませんでした。   それが70万円!

生前戒名サービス事業を起業したキッカケ

2019/08/13
あの世ではお金も戒名も大切なもの   私が住む沖縄では、今日からお盆です。「沖縄では」と断り書きを添えたのは、沖縄のお盆は旧暦に行うからです。 旧盆は旧暦の7月13日から15日にかけて行われるため、毎年日付が変わり、9月になる年もあります。   新暦のお盆とは時期がずれることがほとんどですが、めずらしく今年は重なっています。 ご先祖様をお迎えする
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