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初ZOOM

2020/10/26
前回のブログは『伊豆の踊り子』と『古都』。 古きよき映画や文学に浸っていられる時間は、至福そのものです。   が、昔を懐古したり、「昭和はよかった」とか言ってばかりでは、現実の社会からは置いてけぼりにされそうです。 日々の変化は目まぐるしく、イノベーションは日進月歩です。   流れに乗り遅れないよう、私もZOOMにチャレンジ。 ある国家

『伊豆の踊り子』&『古都』

2020/10/21
那覇市にある名画座・桜坂劇場に吉永小百合さん主演の『伊豆の踊り子』を観に足を運びました。 1963年の作品というので57年前、私が生まれる以前です。   この作品では、宇野重吉扮する大学教授が自身の40年前、つまり学生時代(高橋英樹)を回想するという形式を採っています。 その賛否はよく分かりませんが、私には親近感が湧く設定のように思えます。  

『すぐ死ぬんだから』

2020/10/15
91歳までは上手に歳を重ねていきたい、と書いたのが前回のブログ。 手の平返しのようですが、今回紹介する本は『すぐ死ぬんだから』。   著者の内館牧子さんは、ここにきて絶好調のようです。 映画化された『終わった人』に続いて、この『すぐ死ぬんだから』も先日BS でドラマ放送していました。   平均寿命が伸び続けている現在、50代や60代で

“ 歳を重ねる” ということ

2020/10/09
数日前に誕生日を迎えました。56歳です。 我が家の場合、妻の誕生日が5日後であるため、一緒にまとめてお祝いをします。 妻の誕生日を忘れることもないし、これはこれで都合がよいものです。   それはさておき、“ 歳を取る” と言葉で言うとあまりよいイメージが湧きませんが、“ 歳を重ねる” と表現すれば全く違ったニュアンスを感じ取れます。   日々

サイクリングの秋

2020/10/03
この秋は風に吹かれて海岸沿いの道路をサイクリングしたい。 年初からそんなことを考えていました。   沖縄も少しずつ涼しくなって、その季節の到来も間近です。 何はともあれ、自転車が1台必要です。   身長175cmの私であれば、通常は27インチタイヤのサイクリング車を選びます。 が、それでは私が乗る普通自動車に積めません。 &nbs

全国銘品巡り

2020/09/27
限りある人生の中で、世にある秀逸なものに一つでも多く触れたい。 こんなことを前回のブログに書きましたが、日本各地に息づく伝統工芸品もその中に入ります。   学生以来、国内至るところを巡り歩きました。 その旅先で目にした伝統工芸品は挙げればキリがありません。   角館(秋田県)の樺細工、高山市(岐阜県)の一位一刀彫、越前和紙、竹田市(大分県)の

健康長寿を望む理由

2020/09/21
前回のブログは「ファイト‼︎」で締めくくりましたが、「ファイト‼︎」と言えば中島みゆきさんでしょうか。   と言いつつも、中島みゆきさんのファンというわけではありませんでした。 「時代」「空と君のあいだ」「地上の星」「糸」など代表曲は知っていますし、普通に聞いて「いいな」くらいには思っていましたが、それ以上でもなく。   そんななか、2〜3週間前に

寺院の改革

2020/09/13
檀家の減少、葬儀の簡略化等の理由で、僧侶が受け取るお布施、つまり収入は年々減る傾向にあるかもしれません。 だから一件当たりのお布施は増え続けている。それは仕方がないこと。   一見すると真っ当な理屈とも言えなくもないですが、私が長らく働いた民間企業の感覚からすると、こんな理屈が通じるはずがありません。   時代の流れや消費者志向の変化、法の変わり目

お葬式破産

2020/09/12
先日BS1で、BS世界のドキュメンタリー選「お葬式破産」という目を見張るような番組を放送していました。     何のためのお葬式?   インドの農村部では家の家族が亡くなると、弔いの宴という盛大な葬式を催し、村一帯の住民を招くという風習が残っています。 番組は、ある長老が亡くなってから遺族が弔いの宴の準備に奔走し、同時に悩む様子を生々しく追

ぼうず丸もうけ(フォロー編)

2020/09/06
前回のブログ「ぼうず丸もうけ?」を読む限りでは、僧侶は日々私腹を肥やすことに精を出している、というイメージを持ってしまうかもしれません。 “そうとも言い切れない” 部分も記述しておきます。     本当の時給はいったい?   “時給50万円” ですが、それは戒名料を含んだ葬儀の部分だけを切り取ったものです。 毎日の掃除や鐘つきなどをし

ぼうず丸もうけ(続)

2020/08/31
戒名料はなぜ高い?   前回のブログで紹介した『ぼうず丸もうけのカラクリ』では、ちゃんとこのことも触れていました。 ページから抜粋すると以下の通りです。   江戸時代になると、お寺を建てるのと同じくらい貢献した檀家さんに「◯◯院」という戒名がつくようになりました。 お寺に多大なる貢献をするということは、それだけ信仰があついということ。「◯

ぼうず丸もうけ?

2020/08/25
前回のブログで僧侶のありがたいお言葉を書き綴りましたが、今回は手のひらを返したような話。   僧侶が見たら怒りだしてしまいそうな本。 しかしながら、書いたのも僧侶(住職)です。あしからず。     原価0〜5%の商売?   著者は税理士資格を持ち、住職のかたわら会計事務所で経理の仕事をしているそうです。
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