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『すぐ死ぬんだから』

2020/10/15

91歳までは上手に歳を重ねていきたい、と書いたのが前回のブログ。

手の平返しのようですが、今回紹介する本は『すぐ死ぬんだから』。

 

著者の内館牧子さんは、ここにきて絶好調のようです。

映画化された『終わった人』に続いて、この『すぐ死ぬんだから』も先日BS でドラマ放送していました。

 

平均寿命が伸び続けている現在、50代や60代でも大抵の人はすぐには死にません。

かえって「すぐ死ぬんだから」とか言っている人の方が、得てして長生きするのが世の常です。

 

それでも、持ち時間が少しずつ限られていくのは間違いない事実。

そして、人はすべて、いつかは死に至ることも逃れられない事実。

 

この事実と正面から向き合って一日一日を生きるのと、目を背けて浮き世の流れに乗っかって生きるのとでは、与えられた時間の重みや濃さが大きく違ってくるはずです。

 

人は “見た目” か

 

「すぐ死ぬんだから」に続くのは、「その瞬間まで輝いていたい」と「もう楽に生きようよ」に大別されます。

多くの人は後者だと思いますが。

 

本に出てくる“見た目” にも、その心境が如実に現れます。

 

「くたびれたジイさんバアさんに見られないように、身なりには気を使う。スキンケア、ヘアカット、服のコーディネイト、靴、バッグまで抜かりなく」が前者。

「今さらモテたいとも注目されたいとも思わない。だから手間ひま掛けずに、ラフでラクな格好でいい」が後者。

 

正解があるわけではありません。

 

ただ、身なり格好はそれ以外の部分に波及するのも事実。

発想、行動力、姿勢、歩く姿 etc.

 

「人は見た目じゃなくて中身」だと言う人もいますが、見た目が酷すぎると中身も相応になる・・・ような気もします。

 

本の帯にある「見た目ファースト」まではいかなくとも、「見た目も大切」にして、私はシニア世代に突入したいと考えています。

 

 

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