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やっぱりビタミンC

2020/11/17

NHKスペシャル タモリ×山中伸弥「人体vsウイルス」の再放送を見ました(本放送は7月)。

 

前半は、新型コロナウイルスに対する人体の自然免疫についてのメカニズム。

 

新型コロナウイルスが体内に侵入すると、それを察知した警報物資(インターフェロン)が大量に放出されて、全身の免疫細胞にウイルスの情報を伝えます。

免疫細胞は、第一弾が食細胞(好中球)、続いてキラーT細胞、大トリはB細胞が抗体をつくってウイルスと闘います。

 

新型コロナウイルスがやっかいなのは、ウイルス中の特別な遺伝子がインターフェロンの産生を10分の1程度に抑え込んでしまうこと。

インターフェロンの出動がきわめて少なければ、免疫システムは至って脆弱なものになります。

 

 

 

その難敵ウイルスへの対抗策として手軽にすぐに取り組めるのは、ビタミンCの大量摂取。

 

ビタミンCの効用の一つとして、インターフェロンの産生を促進するからです。

10分の1まで減ったものが元に戻るかどうかはわかりませんが。

 

また、ビタミンCは免疫の要である白血球を活性化、つまりパワーアップする働きがあります。

先ほど挙げた好中球、B細胞、キラーT細胞といった免疫細胞は、すべて白血球の1種です。

 

ビタミンCをしっかり摂ると風邪をひきにくい、または早く治りやすいのは、風邪はその9割以上がウイルスだからです。

 

 

 

ビタミンCは、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、小松菜、大根、さつまいも、リンゴなどにに含まれます。

そういった食物から摂ることはもちろん大切ですが、それらを意識して毎日食べたとしても、その総量は大量と呼べるレベルではなく、100mg 前後にとどまります。

 

免疫システムを最強にするためのビタミンCの総量。

それは個人差、個体差があり、明快な答えはありません。

 

が、まずは100mg の10倍から20倍、1日1000mg 〜2000mg の摂取から始めることをお薦めします。

もちろん、そんな量の野菜は食べられませんし、予算が持ちません。

 

 

 

そこで、ビタミンCのサプリメントを用いると、効率よく、なおかつ低予算でこれを実現できます。

ビタミンCのサプリメントが安価なのには理由があります。

 

少し難しい話になりますが、ビタミンCの分子構造を見てみると、ブドウ糖のそれと酷似しています。

ブドウ糖に5段階の化学反応を施して、ほんの少し変形するだけでビタミンCが出来上がります。

 

そのことから、ビタミンCのサプリメントは、そのほとんどがブドウ糖を原材料としています。

ブドウ糖はとうもろこしなどから大量に安価で入手できます。

ビタミンCはきわめて安い原価で製造が可能です。

 

 

各社のビタミンCサプリメントの料金を調べると、その安さに驚くことでしょう。

1か月分で300〜400円程度です。

これは粗悪品だから安いのではなく、コストが低いのが理由です。

 

大手F社やD社のビタミンCサプリメントは、1日の目安量を1000mgとしています。

1000mgでもかなりの量と言えますが、新型コロナウイルスに対抗する免疫力を意識するのであれば、その倍の2000mg前後の摂取が望ましいでしょう。

 

これで新型コロナウイルスを完全にシャットアウトできるとは言いません。

それでも感染、発症の確率を下げることは間違いありません。

 

 

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