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コロナ後の葬儀

2020/06/29

コロナの前と後では全く同じにはならないことは、さまざまな分野、場面で起きてくるでしょう。

 

よく言われているのは勤務形態。

コロナ禍で否応がなくリモートワークを実施したところ、意外にも出来てしまった。であれば、週に5日も出勤することはなかったのではないか、という“ 瓢箪から駒” のような発見。

 

これが葬儀においても起こりつつあります。

葬儀場における多人数の葬儀は、まさに3密状態。

やむにやまれず家族葬や直葬にしたという例が、ここ数ヶ月相次いでいます。

ただ実際にやってみると、これはこれで落ち着いて心のこもった納得いくお葬式だった、ということもあります。

 

 

悲しんでいるヒマもない葬式よりも

 

私にも経験がありますが、本来しめやかに厳かに営まれる通夜と葬儀も、喪主あるいは世話役にとっては、もうてんやわんやです。

葬儀社の担当者とのやり取りに加えて、幅広く大勢の会葬者が列席した場合、その応対やもてなしで手一杯です。

 

悲しんでいるヒマもありません。自分自身は落ち着いて見送ることが出来なかった、ということも珍しくないのです。。

 

その点、気心の知れた近親者であれば、そこまでの気を使う必要はありません。

こじんまりとした、しかし温かみのあるお葬式ができます。

 

急いで連絡する人も少なくて済みますし、香典返しの手間も軽減します。

そもそも、気持ちの余裕がない時に多忙を極めるというのもおかしな話です。

 

お葬式のコンパクト化の流れが、コロナを機に加速するような気がしますが、果たしてどうなるでしょうか。

 

記事にあるように、そろそろ200万円の葬儀費用に疑問の目を向ける時期に来ています。

高額な戒名料を払わずに生前戒名を選択することも、いずれはその中に入ってくるでしょう。

 

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