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ビタミンEとビタミンCは切っても切れぬ仲

2020/04/15

前回および前々回のブログを読んで、「ビタミンEのサプリメントも安いのか」という質問を、ホームページ上のメルアドを通していただきました。

このメルアドは生前戒名の問い合わせ用なのですが(笑)、今は何より予防第一の情勢ですから、お答えします。

 

ビタミンEのサプリメントは、おもに大豆、菜種、ヒマワリ(の種)から抽出した油を原材料にしています。

ビタミンCほどの安さとは言えませんが、ビタミンのサプリメントも1か月分で400円〜600円前後。いたってリーズナブルな価格で購入できます。

 

私は、マルチビタミン&ミネラル以外にビタミンCのサプリメントを飲んでいる、と前回のブログで書きました。

が、実をいうと、それ以外にビタミンEのサプリメントも飲んでいます。

というのは、ビタミンCとビタミンEは大量に摂取すればするほど、それだけメリットを享受できるからです。

 

ビタミンCには免疫の要である白血球を活性化する働きが、ビタミンEには毛細血管を拡張して血流を促進する働きがあることを以前書きました。

それ以外にビタミンCとビタミンEには抗酸化作用、言い換えれば体の細胞を傷つける活性酸素を除去する役割を持っています。

 

その際、ビタミンCとビタミンEは相補的(お互いに補完し合うこと)な機能を果たします。

ビタミンCは水に馴染む水溶液、一方でビタミンEは油に馴染む脂溶性です。そのため、抗酸化作用の効く場所が異なります。

 

人体をつくる細胞一つひとつを包む細胞膜は、そのほとんどが油で構成されています。ビタミンEは、その細胞膜が活性酸素で傷つくのを防御します。

ビタミンCはそれ以外の場所(細胞質)で抗酸化作用を発揮します。

 

細胞の隅々まで抗酸化作用が行き渡るには、それぞれ十分に摂る必要があります。

 

さらに、ビタミンCが活性酸素を除去すると、ビタミンEがサポートして再び一度仕事が出来るように復活させます。

その逆もあり。ビタミンCがビタミンEを再生することもあります。

 

抗酸化作用はウイルス対策に直接寄与するものではありません。

が、新型コロナウイルスは、生活習慣病など基礎疾患があると重症化しやすいことから、まったく無関係とは言い切れません。

 

ビタミンCとビタミンEは強力なタッグパートナーです。

ぜひ両方とも意識してたっぷり摂ってください。

 

 

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