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岡山・備前焼の旅

2019/11/09

8年ぶりに懐かしき地へ

 

6日(水)~8日(金)の3日間、岡山を旅しました。

旅のテーマは、ズバリ備前焼です。

 

かれこれ30年も前から焼き物、なかでも陶器に心酔しています。

楽焼、萩焼、美濃焼(志野、織部)など、好みはいろいろありますが、何といっても備前焼がダントツです。

 

備前焼の最大の特徴は、釉薬を使わずに焼き絞める、その技法にあります。

そのため土の地肌がそのまま作品を引き立て、なんともいえないぬくもりを感じさせます。

 

備前焼の里といわれているのは、備前市伊部(いんべ)という静かでのどかな田舎町。

この街で、平安時代から途絶えることなく焼き物(陶器)が作られてきました。

 

伊部を訪ねるのは8年ぶり、多分4~5回目です。いつも急ぎ足だったので、今回はじっくり伊部とその周辺に絞って旅程を組んでみました。

近年は、そういう動き回らない旅が気に入っています。

 

一軒一軒ギャラリーに入っては名品を堪能します。

来るたびに心を奪われる備前焼の魅力は30年間まったく変わりません。

3日間(正味2日間)では足りないくらいです。

 

そして、掘り出し物を探す。「これはいい!」と思ったものはほとんど数万円の値札が付いているので、とても手が出ません。

そこで、2~3千円代で ” とてもそうは見えない ” 自分の趣味に合ったものを根気強く見つけていきます。

 

今回の成果(?)は、コーヒーカップ2点、ティーカップ1点、湯のみ茶碗1点、漬け物鉢1点、皿1枚、の計6点でした。

 

⇓  掘り出し物の品々 ⇓

 

日々の生活に、また少しだけ深いあじわいが出そうです。

 

 

シニアライフを充実させる趣味

 

備前焼を含めて、日本庭園鑑賞、絵画(おもに印象派と日本画)観賞など、どういうわけかシニア好みの趣味に、私(代表:神代知明)の場合20代から惹きつけられてきました。

シニア世代になっても趣味に困ることはなさそうです。

 

盆栽、園芸、家庭菜園、囲碁・将棋、俳句、書道、手芸、写真、楽器、釣り、登山、ウォーキング、ダンス、そして読書・・・。

シニアライフを充実させる趣味は無数にあります。

 

趣味だけで毎日が幸せになれるとは思いません。

それでも、喜び、潤い、癒し、爽快感、達成感を日常に与えてくれる趣味は、後半の人生を彩ります。

 

働きづめで 「 趣味がない 」 という人は、早いうちからの ” 趣味探し ” をお勧めします。

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