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生前戒名のメリット①

2019/11/13

映画や旅行の話題が続きましたが、本題に戻します。

数回にわたって生前戒名のメリットをまとめてみます。

 

 

あの世に行って困らない

 

戒名が”あの世”に行って使うものであれば、当然のことですが、本人がそれを知らなければいけません。

ところが、死後に与えられても本人は知るべくもありません。

 

その場合、一体どうなるのでしょうか。

フィクションになりますが、あの世の入口で受付をすると仮定します。

 

「ようこそお越しくださいました。まずは戒名をお聞かせください」

「戒名? う~ん、わかりません。生きている間に付けなかったので」

「そうですか。困りましたね~」

 

こんな感じでしょうか。

実際には、ほとんどの人がこのパターンになるのですから、受付もそれに対応したものになるかもしれません。

 

「そうですか。では、このサンプル表の中からお好きなものを選んでください。あるいは、ご自分で考えてもいいですよ」

 

こういうことを言われるのでしょうか。

 

 

生前戒名に馴染んでおく

 

いずれにしても、数十万円支払って死後に付けた戒名はまったく役に立ちません。

こうならないための生前戒名です。

 

生前に付けて、生前に十分馴染んでおく。

そうすれば、このようなことは起きません。

 

こういうことが起きる起きないにかかわらず、自分の名前(戒名)の読み書きとその由来くらいは即答できるようにしておきたいものです。

 

余談ですが、あの世で閻魔(えんま)様に戒名を呼ばれてポカンとしていると、怒鳴られることがしばしばのようです。

また、自分の戒名を書くこともできないようでは、天国に行くか地獄に行くかの割り振りの際に不利益をこうむってしまうという話もあります。

 

生前戒名は、あの世での暮らしを問題なくスタートさせるための必須アイテムかもしれません。

万が一、あっちに行ってど忘れしても困らないために、名札を棺に納めるというのも有りではないでしょうか。

 

 

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