ブログ

blog

生前戒名のメリット③

2019/11/23

なんといっても低価格

 

やはり、これに尽きます。

大切な人が亡くなった時の一連にわたる仏事は大切ではあります。

だからといって、湯水のように予算を掛けられるものではありません。

その後の生活もあるのですから、良識の範囲で済ませたいと思うのは当然です。

 

その良識が通用しないのが、死後戒名の世界。

価格交渉も見積もりもなく、数十万円、なかには百万円を超える額を請求されます。

その根拠はまったくわからず、説明もありません。

説明のしようがないので当たり前のことですが。

 

こうなってしまうのは、時間に迫られ、他業者との競合もないため、僧侶の ” 言い値 ” になってしまうからです。

災害後の緊急復旧工事における土建業者の請求に似ています。

お寺側の台所事情もあるでしょうけれども、あきらかに立場を利用して、相手の足もとを見た商取引です。

 

 

比較検討して生前戒名を

 

こうならないためには、たっぷり時間がある生前戒名がおすすめ

エピローグ令和に依頼するもよし。他社に依頼するもよし。

比較検討することが大切です。

たとえ1万円や3万円であっても、普通は皆そうするはずです。

 

もちろん、じっくり勉強して自分で決めるのもよし。

その場合は0円です。

今後はそういう流れが生まれてもいいのかな、と思ったりもします。

 

死後戒名でも、通夜、葬儀、初七日までは俗名で済ませ、その後に戒名を付けるという方法もあります。

その場合、四十九日の法要から戒名を使うことができます。墓石にも、そのタイミングで彫ればよいでしょう。

エピローグ令和は生前戒名を標榜してはいますが、このケースでご利用いただいても結構です。

 

今後は終活の一環として生前戒名が身近になっていくことを願わずにはいられません。

ページトップ
btn