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生前戒名はブルーオーシャン

2019/11/01

ブルーオーシャンとは

 

前回のブログは、ニッチ(すきま)とかマーケットとか、ビジネスっぽい内容になりました。

私(代表:神代知明)は小売業の経験が長かったことから、今でもマーケット、シェア、コンペティター(競合)などの語句が出てくる流通業関連の記事を好んで読みます。

今回も、その続きを少しだけ。

 

私が住む沖縄といえば青い海。ブルーオーシャンです。

一方、ビジネスで言うブルーオーシャンは、競争相手のいない未開拓の市場のこと。不戦市場ともいいます。

青い海を悠々と航海するイメージが浮かびます。

 

逆に、ライバルとの激しい闘いが存在するマーケットをレッドオーシャン、あるいは激戦市場と呼びます。

レッド・・・。血で血を洗う争い、ということなのでしょうか。

 

血の気の多い年齢のときは、私も案外そういうのが好きでしたが、今はもう遠慮願いたいです。

激しい闘いを避けて、静かに礎を築いていく戦略を選択します。

エピローグ令和は、現段階では間違いなくブルーオーシャン状態です。

 

 

生前戒名も数社が競ってこそ

 

そう述べておきながら、やや矛盾するようですが、私は必ずしもそれ(ブルーオーシャン状態)をよしとは思っていません。

 

理由の一つは、どの業界に限らず、ユーザーにとって選択肢が少ないことはおよそいいことがないので。

いくつかの同業他社が現れて切磋琢磨しないといけません。市場はそうやって活性化するし、サービスのクオリティも向上します。

市場経済の原理原則です。

 

前回のブログで触れましたが、いつしか生前戒名のニーズが顕在化したとしても、それを独占しようなどという私欲はありません。

 

もう一つの方が重要なのですが、わたしが目指したいのは ” 生前戒名の普及”だということ。

一人でできることには限度があります。幾人かの人が取り掛かり、露出度が上がって、はじめて新しい流れや「うねり」が現れるのではないかと考えています。

 

エピローグ令和の孤軍奮闘ではピンと来なかった生前戒名という選択肢も、数社が活発に動いていることで「検討してみようか」と心が動いたりするものです。

 

血で血を洗う闘いをしたいとは思いませんが、考えを同じくする業者がいくつか現れるのは歓迎です。

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