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生前戒名・格安の理由②

2019/12/11

必要最低限の報酬であれば

 

単刀直入に言うと、収入へのこだわりが薄いからです。

前回のブログでも触れた、法人に有利な数百万円以上の利益というのを念頭に置いていません。

 

「どうしてなのか」と聞かれた場合、やや説明が難しくなります。

 

私(代表:神代知明)の金融資産や事業以外での収入、妻の収入、月々の家計(支出)、あるいは10年後から始まる年金受給見込額など、すべて個人的事情が絡んでくるので、具体的な話は差し控えます。

 

ただ、こういったことをトータルで考えたときに、エピローグ令和からの収入に大きく依存しなければいけない状況ではない、という婉曲的な表現でしか記すことができません。

 

もちろんビジネスであることには変わりなく、趣味や道楽でやってはいません。

持ち出し、赤字垂れ流しではいけません。

 

それでも、いただく料金に関しては、安くできる仕組みを徹底的に構築したうえで、必要最低限の対価としての報酬であればよい、と考えています。

それが結果的に安心・格安の生前戒名に結びついています。

 

 

吾唯足知(われただたるをしる)

 

これは私の好きな言葉の一つです。

 

金や物を際限なく求めるのではなく、自分にとって必要なものとその量を見極めることが大切である。

そして、その必要なものと量で満足することを「知る」という意味です。

 

どんなに金や物で満たされても、けっして心が満たされることはない。

貪りを捨て、欲を捨てれば、心に平安が訪れる。

「足る」を知って心豊かに生きたほうがよい、という解釈もできます。

 

「足るを知る」は仏教でも多く説かれており、釈迦が入滅前、最後に示した教典『遺教経(ゆいきょうきょう)』に「知足の人は地上に臥すといえども、なお安楽なりとなす」と書かれています。

 

エピローグ令和の価格を決めるに当たっては、この「吾唯足るを知る」の考えが多分に影響しているかもしれません。

 

 

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