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生前戒名+派遣僧侶という選択肢

2019/10/24

僧侶派遣が成立する理由

 

当エピローグ令和のようなインターネットを介した生前戒名サービスは、まだその存在さえ知られていないのが実状です。

他方、ネット型僧侶派遣サービスは、ずいぶん前から営業活動を始めています。

 

それに関連したネットニュースを本日見掛けました。

 

記事によると、僧侶派遣業は現在10社以上あるとみられ、群雄割拠の様相を呈している、とのことです。

記事中の「お坊さん便」は業界の先駆け的存在で、2013年にサービスを開始しています。

その2年後にはAmazonに出品して注文が急増した、と書いてあります。

 

この事業が成立するのは、それぞれの立場の人にメリットがあるからです。

 

派遣僧侶の場合、業者に40~50%のマージンを差し引かれます。僧侶にとっては一見メリットが薄いように思えます。

しかし、檀家の数が減少傾向の昨今、寺の維持が困難になっている僧侶、あるいは寺を持たない僧侶にとっては願ったり叶ったりで、貴重な収入源です。

 

では、依頼する方のニーズは何でしょうか。

やはり、支払金額がハッキリしている「明朗会計」のようです。

戒名料と同様に、わけのわからぬままに高額の読経料を請求されて不満を抱えている人が、潜在的に多いのでしょう。

 

じっさいに寺院僧侶と比べて高いのか安いのかは、ケースバイケースです。

お布施の相場はあってないようなものなので、それこそ数万円から100万円以上だからです。

しいていえば、概して都市部では派遣僧侶の方が安くなることが多いようです。

 

 

品質を見極めて戒名も読経もネットで

 

派遣僧侶業の問題点はいうと、登録されている僧侶の顔が見えないことです。

つまり、派遣される僧侶もピンからキリだということです。

 

記事中で証言している僧侶によると、

「僧侶登録は実に簡単。宗門の定める僧侶資格免状のコピーと免許証があれば、あとは電話面接するだけだという。

免状なんか悪意があれば、簡単に偽造できてしまいますからね。派遣される僧侶がモグリであっても、依頼者には分からない。

ロクにお経も読めない僧侶が登録されていたり、態度が悪い僧侶などもいたりして、クレームは少なくないようです」とのこと。

 

これではたまりません

が、業界の健全な発展のために、品質が向上していくのは時間の問題ではないかと思います。

 

振り返ってネット型生前戒名サービスも、ユーザーからの期待と不安はまったく同じかもしれません。

安心・格安の生前戒名サービス「エピローグ令和」、明瞭会計、業界内最安だけではなく、「安かろう悪かろう」と思われないよう最善の努力をしなければいけません。

金額、品質ともにご依頼者の期待を裏切らない戒名の提供を目指します。

 

一定以上の品質が担保されたときに、生前戒名+派遣僧侶を組み合わせるのは一つの選択肢に入ってくるでしょう。

満足度が維持できて、なおかつ葬儀代を大幅に節約することが可能になります。

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