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生前戒名と菩提寺

2019/09/19

生前戒名の注意点

 

もう一つ、終活関連の話を。

 

安心・格安の生前戒名サービス「エピローグ令和」では、ウェブサイトのトップページで重要な確認をお願いしています。

菩提寺にお墓がある場合、生前戒名について事前に住職に相談することです。さもないと、”そのとき”になって「この戒名を使いたい」と申し出ても、首を縦に振ってくれないケースがあるからです。

のちのちのトラブル回避のために大切なことです。

 

参考までに、菩提寺と近い言葉に檀那寺(旦那寺とも)があります。

檀那寺とは、自身が檀家として、お布施等さまざまな活動で支えている寺院のことです。

檀家であるかどうかは別として、その土地に先祖代々の墓がある場合にのみ菩提寺と呼びます。

 

 

菩提寺を確かめましょう

 

『サンデー毎日』今週号に、「菩提寺とのつきあい方」という特集が組まれていました。

記事によると、自分に菩提寺があるのかどうか分からない人が増えているようです。

戦後、地方から都市部へ移り住み、本家と疎遠になってしまったこと。その二世、三世ともなると、本家というものの存在すら知らないという事態になります。

 

その場合は、両親や親族に聞くなどして、あらかじめ確かめておくのが無難です。

私(代表:神代知明)はというと、元々は福岡県に菩提寺があったのですが、いつしか縁がなくなり、今は横浜に墓を建立していますので、菩提寺とのつきあいはありません。

 

 

記事には、戒名をつけてもらった住職とは別の寺の墓を購入したケースも取り上げています。

その場合もまた、戒名の付けなおしを求められることがあるようです。

およそ度量が大きいとはいえない世界のようです。

 

いずれにしても、公営墓地や民間墓地を購入済み、あるいは購入予定の場合は、このようなトラブルに巻き込まれることはありません。

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