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ぼうず丸もうけ(フォロー編)

2020/09/06
前回のブログ「ぼうず丸もうけ?」を読む限りでは、僧侶は日々私腹を肥やすことに精を出している、というイメージを持ってしまうかもしれません。 “そうとも言い切れない” 部分も記述しておきます。     本当の時給はいったい?   “時給50万円” ですが、それは戒名料を含んだ葬儀の部分だけを切り取ったものです。 毎日の掃除や鐘つきなどをし

ぼうず丸もうけ(続)

2020/08/31
戒名料はなぜ高い?   前回のブログで紹介した『ぼうず丸もうけのカラクリ』では、ちゃんとこのことも触れていました。 ページから抜粋すると以下の通りです。   江戸時代になると、お寺を建てるのと同じくらい貢献した檀家さんに「◯◯院」という戒名がつくようになりました。 お寺に多大なる貢献をするということは、それだけ信仰があついということ。「◯

ぼうず丸もうけ?

2020/08/25
前回のブログで僧侶のありがたいお言葉を書き綴りましたが、今回は手のひらを返したような話。   僧侶が見たら怒りだしてしまいそうな本。 しかしながら、書いたのも僧侶(住職)です。あしからず。     原価0〜5%の商売?   著者は税理士資格を持ち、住職のかたわら会計事務所で経理の仕事をしているそうです。

僧侶に尋ねよ

2020/08/20
前回のブログは『利休にたずねよ』でしたが、今回は「僧侶に尋ねよ」です。 『サライ』という雑誌にそのような特集記事が掲載されています。   コロナによる受難の時代を乗り越える智慧を僧侶に求める、というものです。   多くの僧侶がそれぞれに金言を発していますが、私の考えに近いと思う一つを抜粋します。 岐阜県正眼寺の住職、山川宗玄さんのコメント。

『利休にたずねよ』

2020/08/14
前回のブログ「私の趣味」の15番目、今後やってみたいものとして茶の湯を挙げました。   茶の湯は、20代の頃から「やってみたい」と思い続けています。 日本人の美意識を凝縮した最高芸術だと思っているからです。   今に至るまで実行に移していませんが、僅かでもその世界を垣間見ようと、茶の湯に関連した書物は何冊も読んでいます。 最近読んだのが『利休

55歳からの生き方

2020/08/07
週刊朝日8月7日号に、このような特集記事が組まれていました。 まさに私がドンピシャの55歳でもあり、興味深く読んでみました。   記事中のあるシニアのコメント。 「私は趣味20個を目標にやっています」。 趣味だけで生きがいとか日々の張り合いといったものが保てるかどうかは意見が分かれるでしょう。   とはいえ、無趣味あるいは趣味が

生前戒名サービス2年目に突入

2020/08/01
昨年8月1日に開業したエピローグ令和も、本日から2年目に突入しました。 もっとも、地味な一周年となりました。     一周年の日に世の中がこのような状態になっているであろうとは、開業日には全く想像できませんでした。 すっかり「生前戒名どころではない」モードかもしれません。   今はただ収束に向かい、平静を取り戻すことを願うのみ

読書のある毎日

2020/07/27
ステイホームの風潮のなか、読書を扱った特集を組む雑誌が目立ちます。     こういう雑誌を見ると、あれも読みたい、これも読みたいと嬉しい悲鳴が上がります。 私が住む沖縄では、コロナ禍でなくても、蒸し暑い真夏はステイホームになるので、毎日読書三昧です。   世の中、日々読書を欠かせないという人と、ほぼあるいは全く読まな

健康長寿の秘訣③

2020/07/22
長寿の秘訣シリーズ、まだ続きます。   ライフスタイルから見た長寿の秘訣として、好きなことを好きな時に、体調や体力に合わせて自分のペースで続けていく。 その典型が画家である、と書きました。   それは長らく私個人の推測でした。 ところが昨年、『一流の画家はなぜ長寿なのか』という本が出版されるに及んで、私の推測は確信になりつつあります。

健康長寿の秘訣②

2020/07/18
画家はどうして健康長寿なのか。20代の時はまったく分かりませんでした。 が、40歳から始めた予防医学を積み重ねているうちに、何となく答えが見えてきました。     健康でいるために大切なこと   まずは、好きなことをやり続けている。 これほど精神的な健康をもたらすことはありません。   好きなことをしていると自律

健康長寿の秘訣①

2020/07/14
健康長寿を目指す人にとっては、大きなヒントになるかもしれません。     名画に魅せられた20代   私は20代の時から絵画鑑賞が大好きで、当時は東京在住であったため、毎月必ず都内の美術館に通い詰めていました。   中でも好みは、印象派絵画と日本画。モネ、ルノワールを中心とした印象派名画は、国立西洋美術館やブリジストン美術館

仕事に満塁ホームランはない

2020/07/09
コロナ禍でとりわけサービス業が苦境に陥るなか、善戦している企業もあります。 その一つがマクドナルド。日本マクドナルド(株)です。   善戦の理由として、テイクアウトの比率が高いからだと言われています。 今ではあちこちで見かけるドライブスルーを40年近く前から導入しているのですから、それは間違いないでしょう。   けれども、それだけではないよう
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